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気候危機や人権問題など、地球規模のターニングポイントに置かれる今、「サステナビリティ」、「D&I」、「ビジネスと人権」、「ウェルビーイング」などは、今や企業の存続また長期的成長に不可欠な重要なテーマとなりました。その認識は多くの企業が持っているものの、その必要性や本質を、腹落ちした上で自分ごと化できている人はまだ多くありません。
Earth Companyの研修プログラムでは、世界をよくする会社を創るために、これらのテーマを本質的に理解し、主体的に行動できる未来人財育成の機会を提供しています。
視野を広げる講演から、サステナビリティの本質を理解する研修までニーズに合わせて導入いただけます ※いずれのプログラムも、研修時間は導入状況に合わせてカスタマイズいたします。
時間をかけてサステナビリティとその先にある「人と自然が共繁栄するリジェネラティブなあり方」について学び、社員自身の価値観と企業のビジョンとの接点を理解した上で、世界をよくする会社をつくるためにぶれない軸を見出していきます。
世界の社会課題や環境問題を知り、視野を広げた上で、人と自然が共繁栄するリジェネラティブな未来をつくるために「自社の組織/事業部で何ができるか」を考えていきます。
世界の社会課題や環境問題を紹介し、現在のあり方を客観視し、人と自然が共繁栄するリジェネラティブな未来をつくる視点を紹介します。ご希望に応じて、バリ島からのバーチャルツアーで、東南アジア初のB Corpホテル「Mana Earthly Paradise」の取組を紹介します。
このプログラムは、自分の考え方を変え、何かをする気にさせる魔法のようなものです。とても有意義なプログラムなので、同僚や他の会社にもぜひ勧めたいと思います。
完璧でなくてもいいから少しずつ始めることの大切さを理解できました。 研修プログラムが始まった当初は、リジェネレーションは大事であり、やらなきゃ!と頭で考えていましたが、今は会社でできることをやりたいという気持ち、ワクワクする気持ちも伴ってきました。
講師や紹介されたチェンジメーカーの方の志や、やり遂げたいことを人生をかけて実行に移されていらっしゃることが大変すばらしく、また、自分が人生をかけて取り組むことが何なのか、改めて考える機会となりました。
考えを引き出すように進めてくださったのは、とても有難かったです。 答えは与えられるものではなく、自分で考えるものだと思うので、そういう機会を作られていることに共感いたしました。
自分起点で誰を助けたいのか、何を救いたいのか真剣に考えてその強い想いを大事にして、事業アイデアを社会の為に考えたことは財産です。真のグローバル人財になれる様これからも頑張ります。
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