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【目的】勉強会、社員研修
【テーマ】SDGs、サステナブルな最新事例紹介、組織のエコシフトなど
【過去の講演例】
【目的】グローバル人材教育、総合学習、探究学習
【テーマ】SDGs、世界の社会課題の現状と今後求められる変革や人材など
【過去の講演例】
【目的】勉強会、情報共有会
【テーマ】SDGs、組織のエコシフトなど
【過去の講演例】
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【過去の講演例】
【プロフィール】
ボストン大学卒業後、プライスウォーターハウスクーパーズに勤務。ハワイ大学大学院にて太平洋島嶼国における気候変動研究で修士号取得。2009年サモア沖大地震、2011年東日本大震災において緊急・復興支援活動に従事。その後、気候変動関連国際NGO副代表を務めると同時に、マサチューセッツ工科大学の気候変動に関する集団知能プログラムClimate Colabに運営参画。インパクト拡大におけるマーケティングの重要性を痛感し、コーネル大学経営大学院MBAマーケティング戦略プログラムを修了、またファンドレイザーの認定を取得。2014年、ダライ・ラマ14世より「Unsung Heroes of Compassion(謳われることなき英雄)」受賞。同年、夫・濱川知宏と、一般社団法人Earth Company設立。同年インドネシア・バリ島に拠点を移し、2018年、現地法人設立。2019年バリ島ウブドに、未来型のあり方を体現したエシカルホテルMana Earthly Paradise を共同創設。2018年、Newsweek誌の「Women of the Future」に日本政府の推薦により世界で活躍する日本女性として掲載。2021年、NEWSWEEK誌の「世界が尊敬する日本人 100人」に選出。2022年、アジア・ソサイエティーよりASIA 21 Young Leaders選出。
【講演テーマ】
【プロフィール】
ハーバード大学卒業後、NGOスタッフとしてチベット高原で働き、その後ハーバード大学ケネディ行政大学院で修士号取得。英国大手財団CIFFにて、インド・アフリカにおける子供の保護・教育に重点を置いたプロジェクトの企画推進・評価等を行う。革新的なテクノロジーを最貧国へ届けるNGOコぺルニクにて国際開発やBOPビジネスの促進に関わり、ソーシャルイノベーションとインパクト評価を専門とする。日本では青少年のグローバル教育にも従事。元東京大学特任教授。世界銀行コンサルタント。国際会議での講義登壇実績多数。2014年、ダライ・ラマ14世より「Unsung Heroes of Compassion (謳われることなき英雄)」受賞。2019年、Mana Earthly Paradise を共同創設。
【登壇テーマ】
多様なバックグラウンドを持ち、Earth Companyの活動を通じてSDGsに取り組むスタッフが、Earth Companyの活動事例や世界の事例、課題背景などをわかりやすくお伝えします。
【登壇テーマ】
アジア太平洋地域でSDGsの最前線で活躍する国際的な社会起業家(IMPACT HERO)から、彼らが取り組む社会課題・環境課題について直接話を聞くことができます。人生をかけてSDGsに取り組む彼らの話は、SDGsへの理解を深めるだけでなく、SDGs人材の育成にもおすすめです。
※対応できるインパクトヒーローについては、お問合せの際にご確認ください。
※英語での講演となります。通訳はEarth Companyスタッフが担当いたします。
【登壇テーマ】
「世界平和は、ひとりの赤ちゃん、お母さん、家庭を救うことから始める」という信念のもと、妊産婦死亡率の高いインドネシアで、貧しい妊産婦に24時間365日、無償医療を提供するブミセハット国際助産院を創設。助産院は20年以上、世界中からの寄付だけで運営され、2011年に米国CNNよりHero of the yearに選出される。
今までに9,000人以上の赤ちゃんの出産に関わり、年間6,000人以上の助産師に対し、研修やワークショップを行う。
気候変動の影響を真っ先に受ける、太平洋諸国の声を世界に伝えるため立ち上がった、世界からも期待される気候変動活動家。2014年の国連気候変動サミットの開会式で、115カ国544人の候補者から選ばれて娘のために書いた詩を朗読し、世界の首脳陣が称賛。以後、COP(国連気候変動条約締約国会議)には毎年招致され、2019年にはマーシャル諸島の気候変動特命大使として、小泉元環境大臣とも会談。
訪れたカンボジアの農村で、洗濯洗剤で赤ちゃんを洗う母親の姿を見て衝撃を受け、石けんすら買えない貧しい状況にある人たちや、衛生状態が悪いことで、下痢や感染症など予防可能な病気で命を落とす子どもたちを一人でも減らすために、2014年にEco-Soap Bankを設立した社会起業家。世界中で毎年2.5億個も廃棄されているという未使用の石けんに着目し、工場から回収、途上国の貧困層の女性を雇用してリサイクルし、NGOや国際機関と連携して必要な人に届けることで、廃棄物削減、女性の雇用創出、衛生習慣と健康改善を同時に図る。現在、世界5ヵ国で事業を展開している。
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