太平洋に浮かぶ小さな島国、マーシャル諸島。
この国は、かつて67回もの核実験の被害を受け、今なおその影響と向き合い続けています。そして今、気候変動による海面上昇によって、国そのものの存続が脅かされています。
そんな故郷の現実を世界に伝え続けているのが、詩人であり気候変動活動家のキャシー・ジェトニル=キジナーです。
世界で初めて原爆が投下された8月6日に、彼女の約30分のドキュメンタリー上映会を実施します。核や気候変動の問題を学ぶだけでなく、一人ひとりが社会課題と向き合うことにどんな意味や力があるかを感じていただく機会になれば嬉しいです。
当日は、広島・原爆ドーム前で行われたキャシーによるポエトリーリーディングの映像も同時上映します。そして上映後は、参加者同士で感じたことをゆるやかに語り合う時間も!
映画を観るような気持ちで、ぜひお気軽にご参加ください。

広島でのポエトリーリーディングの様子