2026年7月10日

~マーシャル諸島から世界へ問いかける~ 核実験と気候変動-それは人から何を奪うのか

好評につき第2弾「Earth Lovers Film Night」を開催!

太平洋に浮かぶ小さな島国、マーシャル諸島

この国は、かつて67回もの核実験の被害を受け、今なおその影響と向き合い続けています。そして今、気候変動による海面上昇によって、国そのものの存続が脅かされています。

そんな故郷の現実を世界に伝え続けているのが、詩人であり気候変動活動家のキャシー・ジェトニル=キジナーです。

世界で初めて原爆が投下された8月6日に、彼女の約30分のドキュメンタリー上映会を実施します。核や気候変動の問題を学ぶだけでなく、一人ひとりが社会課題と向き合うことにどんな意味や力があるかを感じていただく機会になれば嬉しいです。

当日は、広島・原爆ドーム前で行われたキャシーによるポエトリーリーディングの映像も同時上映します。そして上映後は、参加者同士で感じたことをゆるやかに語り合う時間も!

映画を観るような気持ちで、ぜひお気軽にご参加ください。

広島でのポエトリーリーディングの様子

 

こんな方におすすめです!「私かも…?」と思ったらぜひお気軽に!

 

  • 核問題や平和について、8月だからこそ考えてみたい方
  • 気候変動について気になっているけれど、何から知ればいいかわからない方
  • 映画を観るくらいの気持ちで、社会課題に触れてみたい方
  • 最近、世界の出来事を少し自分ごととして考えるようになった方
  • 同じような関心を持つ人と、ゆるく話してみたい方
  • Earth Companyのスタッフやコミュニティとつながってみたい方

 

イベント概要

 

日時:2026年8月6日(木)19:00〜20:30

会場:Fabric(東京都目黒区上目黒2丁目45−12 Nakame Gallery Street J4)

対象:中学生以上

参加費:無料(要申込)

 

キャシー・ジェトニル・キジナーについて

マーシャル諸島/ 気候変動活動家

私たちのような小さな国にも
豊かな未来を描く権利があるはず

気候変動の影響による、国土や文化の水没の危機から自国を守るため、次世代環境リーダーを育成するプログラムを実施。天性の言葉力を駆使し、情熱的でパワフルなポエトリーリーディング・スピーチで気候変動への対策の緊急性を訴え、世界的な注目を浴びている気候変動活動家。

マーシャル諸島ではNGO Jo-Jikumを運営し、2030年には住めない場所が出てくると言われる母国の未来を切り拓くユースリーダーを育成する。同時に博士号で地政学的国家間外交を研究する傍ら、政府の気候変動特使として気候変動への適応策の模索や国際交渉にも励む。

キャシー・ジェトニル=キジナーの活動の詳細はこちらから!