人間は、地球から「命」をもらって生かされています。その「命」を、地球が与えてくれたそのままの状態で頂くことは、現代ではほとんどなくなってしまいました。私たちはせっかくの「命」の多くを、排除したり、壊したりしてから食べています。つまり私たちの体は、命の循環しない食べ物を食べて、空腹を満たしているのです。...

僕たちは年に3〜4回帰国していますが、毎回支援者の方々やパートナー団体などと、数々のミーティングで予定が埋まります。今回はミーティングを設けられる6営業日のなかで、僕は30、明日香は20を超える打ち合わせやイベントに参加し、実は、明日香が参加した全ての会議に、生後3ヶ月の娘も同行させて頂きました!...

ある朝、心優しいスタッフから届いた1通のメール。彼は目の前で猫が轢かれるのをみて、人間が利便性を追求するなかで排除される弱き者に心を寄せていました。しかし猫の死を可哀そうと思う私たちは、人間に食べられるために殺される鶏や豚や牛には、お皿の上のお肉に「美味しそう」とは思っても可哀そうとは思いませんよね…。...

前回のとますか日記では、妻・明日香が、満月の朝、自宅の庭、大空の下で産み落とした濱川家第3子の出産物語について書きましたが、今回は、僕が夫の視点から「男の出産」について書かせて頂きます。日本では、男性は「妊娠・出産に男性が入る余地はない」、「タッチしてはいけない領域」と考えるのが一般的ですが、僕も「出産における男の役割」について考えたことすらありませんでした。...

3/31、満月の日に、バリ島の自宅の庭で大空の下、第三子を出産しました。水中での自然分娩で5時間の安産。家族全員で臨み、愛溢れ、なんとも穏やかで、神秘的なお産体験でした。団体の代表が自分の出産体験について赤裸々にフォトレポートするのは稀かと思いますが、限りなく自然に近いお産だからこそ体験できた「命が生まれる・命を生む」ということの神秘を、アースカンパニーの世界観に深く共感しご支援いただいているみなさまにはぜひお伝えしたく、書かせていただきます...

「ハーバードを卒業して、どうしてNGOで働いているんですか」時折そんな質問を受けます。もちろん自分の中では、全く不自然な思いはありません。社会の常識や固定観念にとらわれず、自分のやりたいことを追い求めた結果、20代はチベット、インド、アフリカ等で途上国の現場体験を積み、30代はソーシャルベンチャーと呼ばれる「社会貢献 x スタートアップ」のセクターにどっぷり浸かることになりました。では、何故、一流の大企業や国際機関を選ばなかったのか。振り返ると「踏み外しの第一歩」が重要だったのかと思います。...

人生を丸ごと変えてしまうほどの影響力を持つ「体験」は、人生に数回もないものだと思いますが、その中でも一番大きな影響力を持つのが、「原体験」です。とますか日記第1回は、一般社団法人Earth Company代表理事の濱川明日香が、今の国際支援の道を歩むきっかけになった「原体験」のエピソードをご紹介します。...